2012年8月25日土曜日

P-01Dについて:外観

 最近、スマートフォン、P-01Dを購入しました。とりあえず、今更ながらその外観から紹介したいと思います。

 私が購入した色は、ターコイズ。きれいな色です。色は背面のリアカバーの色です。
 背面の青い部分全体がリアカバーというわけです。全面にも色が出る凝ったデザインです。
他にも色が用意されていて、着せ替え可能!みたいなコンセプトのようですが、このリアカバーが非常に外しにくいため、実用的ではありません。カバーを止める本体側のツメを削って甘くすればいいのかもしれませんが、そこまでやる気はありません。

 
 左側面には電源ボタンがあるのみ。押しやすいです。


 右側面には、ボリュームキーがあります。こっちはちょっとだけ固いかも。

 上面左の四角い部分はUSB端子カバーです。結構しっかりしていて、外しにくいです。丸い穴はイヤホンジャックです。ストラップホールもあります。

 私が3年前から使っている携帯電話、P-08Aと並べてみました。
 ほぼ同じ大きさですね。P-01Dはスマートフォンであるにも関わらず、かなり小型。画面サイズも左のP-08Aが3.1インチ解像度480×854ドット。
右のP-01Dが3.2インチ解像度480×800ドットとほぼ同じ。
解像度に至ってはスマートフォンであるはずのP-01Dが若干劣るということになっています。
 こんな小ささでは意味がない!という人もいると思います。
 しかし、実際使ってみると、facebookやtwitterの利用、スマートフォン用サイトの閲覧等については全く問題ないサイズでした。

 ということで、まずは外観から紹介しました。
 外観、基本的には満足なのですが、リアカバーがつるつる過ぎて、持っているとトゥルンッ!と滑り落としそうです。そこで、何かケースを付けようと思いました。
 次回は、P-01D用のケースについて、レポートしようと思います。
 
 と、思いましたが、その前にそもそも何でこれを買ったのか。どのように使っているのか。中身はどうなのか、という点について書くことにします。

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